越谷北高野球部ユニフォーム物語(3)・・・その1
2010.08.25 Wednesday
昭和50年春の県大会ベスト16進出をはたした2代目ユニフォーム「越北」も、4年間の役目(カイチョウ記憶)を終え3代目にバトンを渡す時が来た。
3代目そのユニフォームは、胸に漢字で「越谷北高」と四文字で刻まれ、紺色の文字で黄色の縁取りであった。アンダーシャツ・ストッキング・帽子も紺色で、ストッキングには黄色のラインが二本入っていたように思う。創部10年を経過した頃である。
そして、このユニフォームでまた新たな歴史の一歩を歩むのであった。
物語(3)・・・その2に続く byカイチョウ快調

(2代目のユニフォーム 第57回全国高校野球選手権埼玉大会開会式 旧県営大宮球場)
3代目そのユニフォームは、胸に漢字で「越谷北高」と四文字で刻まれ、紺色の文字で黄色の縁取りであった。アンダーシャツ・ストッキング・帽子も紺色で、ストッキングには黄色のラインが二本入っていたように思う。創部10年を経過した頃である。
そして、このユニフォームでまた新たな歴史の一歩を歩むのであった。
物語(3)・・・その2に続く byカイチョウ快調

(2代目のユニフォーム 第57回全国高校野球選手権埼玉大会開会式 旧県営大宮球場)
楽しいね 会長(怪鳥)楽しみにしています